現代の社会にどこか似た近未来、そこでの唯一の通貨は"時間"だった。
25歳になった瞬間から、体内時計が刻む。"スラムゾーン"の人々の余命は23時間、"富裕ゾーン"の住人は永遠の命を享受する。
二つの世界には、という境界線があり、互いの世界の行き来は禁じられていた。ある日、一人の男から100年の時間をもらい殺人の疑いをかけられた青年ウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、生まれ育ったスラムに別れを告げ、タイムゾーンを超えて富裕ゾーンに入り込む。そこでは彼が今まで見たことの無い、贅沢な生活と永遠の若さを無駄につかう人々と、魅力的な大富豪の娘シルビアがいた。
だれが何のためにこのようなシステムを作ったのか?謎に挑む貧しい青年ウィルと、シルビアは、"時間"の秩序を守る者たちによる執拗な追跡をかわしながら逃避行を続ける。だが、ウィルとシルビアの体内時計は、2人の残りわずかな余命を告げていた。
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